musica vol.8

T.I

Dropに続いてDrop。

The Pharcyde「Drop」



アメリカ、ウェストコーストで活動するHipHopグループ、The Pharcyde。
intrikatのChad Jonstonも交流あり。昔のChadのビデオのオープニングで出てましたね。

そして、このPVの監督はSpike Jonze。他にもBjork、Weezer、Beastie Boys、Daft Punk、Chemical Brothers、R.E.M.など大物たくさん手掛けてます。
映画『マルコヴィッチの穴』とか『アダプテーション』もそうだし、jackassもこの人が総監督。

このSpike、ちょっと古いライダーならわかるでしょう、『Freestylin’』や『Go magazine』でも写真を撮ってた人。確かスケートの雑誌でも撮ってたはず。
つまりBMXやスケート業界出身でいいモノをクリエイトして全世界的に認知されるようになったアーティストなワケ。

BMXが広がり盛り上がるためにそれらを知らしめるメディアの持つ役割はとても大きく重要。
ライダーがブログなんかで個人発信することができるようになり、受ける側もいち早く最新の情報や映像が「手軽」に手に入るようになった。
だけれど手軽に手に入れたモノは離れていくのも、忘れていくのも「お手軽」になってないか?としばしば思う。
イジカムイジゴー。

まあ、早さが肝の情報っていうのもあるからどっちが良くてどっちが悪いって同じ土俵で比べることはナンセンスだけれど、自分は紙媒体の持つ内容の「重み」や消えてしまわない「力」が好き。

個人的にも応援してます『degree bmx magazine』。最新号出てますね。

T.i.

BLOG 04.21.09 pagetop

musica vol.7

T.I

前回の「Turn Turn」、Corneliusのカバーバージョンもイカシテマス。気になる人は探してみて。

Cornelius「Drop」



グラミーは残念でした。
しかし、国境関係なく認められ最高峰のところで評価されていることにいわゆる「リスペクト」(深読み無しの本心です。念のためのカギカッコ)

同じように世界の基準で評価されしのぎを削っているみんなが、世界の基準を新たに更新してくることを楽しみにしておこう。



外に出てみて初めて分かることがあるから。
視点を変えてみて初めて解かる事があるから。
行動してみて初めて判るコトがあるから。

さて、ひとつ行動に移してみようか。

T.i.

BLOG 04.10.09 pagetop

musica vol.6

T.I

マジック、Magicと来たので、ここいらでYellow Magic Orchestraを構成していた細野晴臣と高橋幸宏の二人のユニット、Sketch Showをば。

「Turn Turn」



明かしてしまえば、この曲がきっかけで「musicaシリーズ」を始めようとも思ったワケで。

ここ最近のKOGでは陽介やUFOが、そして今年の初戦は道幸もKOG DJを務めてくれるということで、どんな選曲で来るのかなぁと純粋に音楽好きとして楽しみにしているところ。
DJをするわけではないけれど、たまに選んだ曲をUFOに「使えるのがあったら適当に使って」と渡しているので、渡す前の選曲時には「この曲はあいつに合うなぁ」とか考えながら。
この曲もそんな一曲。

コンテストにおいても様々な要素が絡み合って一人ひとりの決められた持ち時間が緊張感を持ったり、間延びしたり、鳥肌が立つくらいのエネルギーを発したり。
「様々な要素」の大部分はライダーのパフォーマンスそのものに依るところが多いのだけど、スパイスとして音楽が持つ役割はとても大きい。
空気感を操作できるから。
だから自分のライディングとシンクロする音楽を本人が選ぶことが一番ダイレクトに見せたい、表現したいことをアウトプットするための近道だ。

フラットランドはスピードや距離などの「量」を競い合う競技ではない。
トリックやスキルとキャラクターと空気感。コレ大事。

T.i.

BLOG 03.30.09 pagetop

musica vol.5

T.I

G.Rinaの「山の手マジックカーペットライド」に続き、今度はPizzicato Fiveの「Magic Carpet Ride」。




どうにも、バグパイプの音に弱いようだ。くるりの「Mind The Gap」もお薦め。

バグパイプに限らず民族固有の楽器や歌い方が奏でる音に反応させられることが多い。
それらが持つ卓立性に魅かれるからだろうか。

その意味では自分なりの「音」を奏でるライディングにも魅かれる。
やっぱり判断する基準は同じなのか、などと考えてみたりもする。


ところでこの2曲の曲名の因果はあるのか、それも気になるところ。
本人に聞いてみようか、はたまたそれは愚問か?

kami 話は変わって、先週の金曜日は沖縄の古くからのライダーでKOGにも何度か参戦している上運天賢(かみうんてんまさる)の結婚式だった。
おめでとう〜!!末永くお幸せに!!!


T.i.

BLOG 03.25.09 pagetop

musica vol.4

T.I

ここ最近は昔ほどHIP HOPではなかったので、アーティストの動向はあまり分からず取りこぼしていた曲だった前回のSnoop Doggの「Sensual Seduction」を知るきっかけはこの人のブログからだった。

G.Rina(Goodings RINA)の「山の手マジックカーペットライド」


しばらく前のヒロのブログでも紹介されていたので「東京(みやこ)のジプシー」は聴いた人もいる?かな。

大好きなアーティストの一人。
シチュエーションはいろいろだがほぼ毎日聴いてるかも知れない。

初回で紹介したcro-magnonとの共演曲もあり、今回紹介するPVがこれも「moss design unit」によるもの。

彼女のレビューが紹介される時に「無国籍感」とい表現がよく使われる。
また、ジャンルは「G.Rina」とも。
納得できる。
つまり、彼女が彼女たりえる理由は「無国籍感」を漂わせつつも一貫して作品の中で彼女の内から出てくるものを純粋に表現し続けているからだ。
いわゆる「らしさ」のブレがないということ。

彼女の音楽性のようにブレずに、しかし凝り固まることなく、一つのことでも様々な角度から、様々な視点から見たいものだ。

T.i.

BLOG 03.15.09 pagetop

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