musica vol.18

T.I

Ronnie Foster「Mystic Brew」



サンプリングの手法で発展してきたHIPHOPだからこそ、その先に出会える曲がある。

サンプルする側には必ず原曲に対するリスペクトする姿勢が見られる。
どの世界であっても同じであるべきだと思う。

白紙のキャンバスに描き込むことと下描き済みのものにするそれでは事の重みが全く違う。
誰かがやってきたことをなぞる内にいつしか自分が創り上げたと思い込み勘違いしてしまう輩もいたり、、、。

先人が残した物を踏み台にして人間は進化してきた(学習せずに逆行する場合もあるが)し、これからも基本的にそれは変わらないだろう。
心からの敬意を持ってさえいれば、サンプリングして、アレンジして発展させるのが大いによろしい。

その先、何をどう生み出しそこに如何様の価値を見出すかは本人の器の大きさ次第。


T.i.

BLOG 07.04.09 pagetop

musica vol.17

T.I

AquariusはATCQのMidnight Maraudersにサンプリングされていた曲。
そのアルバムからこちら

A Tribe Called Quest「Electric Relaxation」


前にブレス式で太華くんとシャーリーが「一番聴いたアルバム何か」って話をしていて、その時に出たのがSmif-n-wessunの「Dah Shinin’」だった。同じく。
それにもう二つ加えるとしたらGangstarrの「Hard to Earn」とATCQの「Midnight Marauders」辺りかな。

いろんなジャンルの音楽に興味が湧く今日この頃だが、根っこはやっぱりHIPHOPだな。
HIPHOPフィルターで好きな曲が選ばれている気がする。


T.i.

BLOG 07.03.09 pagetop

musica vol.16

T.I

しばらく間が空いてしまいましたが、、、前回紹介したDeterminationsのPVには海とかカエルとか。
水に関わる映像が出てきていたので

Cal Tjader「Aquarius」


個人的に自分自身が「水」に何らかの関係がありそうな予感があって。
それはちょっと具体的には説明しにくいんだけど、好きな感覚が「水」的なものだったり、「火」よりも「水」の要素に美しさや魅力を感じたりとか、猛々しい表現してくる力強さより流れに内包されてる力強さに魅かれたり。
人それぞれそういった自分の中での心地良い感覚が自然と自分の感じる「良さ」の素(もと)になって内に蓄積され、それがそれぞれの「らしさ」につながってるのかな、と。

ライディングにも各人の素になる「良さ」がそれぞれにじみ出ているわけで、見る側にとってみたらトリックの難しさやオリジナリティが解らなくてもそういう部分に面白さを感じて見るってことも正解のひとつ。
広い意味でBMXを楽しむ方法としてそういうものが評価される「場」が今より増えていくほどに、もっとBMXシーンの深みが増すんじゃないかなぁ、とユルめにぼんやり考えてみた。

なんかしたいな。


T.i.

BLOG 06.23.09 pagetop

musica vol.15

T.I

中村卓也氏のことを知るキッカケになったハイタロウ君とサトシによれば、中村氏はかなりクレイジーなお方らしい(ご本人が見ていないことを願って、、、)。
でも、もちろん悪い意味ではない、あるはずがない。
つの犬的クレイジーと化学反応を起こせるヒトダモノ。逆に思い切りクレイジーでなくては。

というわけで、

Determinations「Crazy」



安直な繋ぎで申し訳ない。

漁船です。ウソついて無理やり肩肘張っての豪華クルーザーとかでは決してない。とても日本だ。

沖縄に来たことでこちらのことを少しずつ学び、吸収できることに感謝していて今それがすごく嬉しいこと。
そして同時に生まれ育った日本の良さにも気づかされる。
前にも書いたことだけれど、環境を変えることで分かることがあるということのいい例。
地球のどこに居ても同じように感じられる感覚を持ち続けていたい。

感覚=Sense。
本来センスはいいとか悪いとかそういう風に量られるものではないのではないか?
それぞれが自分なりの感覚を磨くのがいい。
そして広げるなり、深めるなり、共有するなり、それを続けられるのであればそれが正解じゃないかと思う。

ベクトルは如何様にも選ぶことができる、ミクロにもマクロにも、内にも外にも、上下にも左右にも。
もっといろいろなことが知りたいと最近強く思う。


T.i.

BLOG 06.06.09 pagetop

musica vol.14

T.I

この度も再びの鬼がつくほどのアングラトラック。

前出のmarianneの親分、中村卓也氏のソロ。

Takuya Nakamura「Balis」



同じ人が絡んでいるとは思えない?ヴィディヲの方向性、クヮリティですが、、、。
そんなことよりボクの心を捕えて離さないのはペットのリフレイン。
技術や完成度、ミテクレを軽く飛び越えたところにある本質的なカッコ良さみたいなものが真っ直ぐに入ってきた。
それで十分。

この中村氏、Starlanesというユニットでも活動中。
相方はオレが勝手に世界で一番のドラマーと思ってる「つの犬」氏。
まだ拝聴していないが1000%カッコ良いと断言できる。
ギミック一切ナシの「本質×本質」のケミストリーを是非とも体験してみたいもんだ。

キッカケ作ってくれた恒松アリガトウー。

T.i.

BLOG 06.02.09 pagetop

 Page 3 of 6 « 1  2  3  4  5 » ...  Last »